メカニカルキーボード沼へようこそ!Keychron K2は最高?US配列への挑戦とは?(体験レビュー)Keychron K2レビュー:デザイン、機能、そしてUS配列への挑戦
長年JIS配列を愛用したMacユーザーが、ついにメカニカルキーボードの世界へ!Keychron K2との出会いから、US配列への挑戦、タイピング感の進化、そしてデスク環境の変化を語ります。レトロなデザイン、心地よい打鍵感、コンパクトさ、そしてMac/Windows両対応。Keychron K2がもたらす、仕事効率アップとモチベーション向上の秘密とは?Keychron製品への期待も込めて、キーボード沼への第一歩を徹底解説!
💡 HHKB、Keychron K2など、様々なメカニカルキーボードの魅力と特徴を解説。
💡 US配列キーボードへの挑戦と、その使用感について体験談を交えてご紹介。
💡 Keychron K2 HEなど、今後のメカニカルキーボードの展望についても触れます。
今回は、私がメカニカルキーボードの世界に足を踏み入れた経緯と、実際に使用しているKeychron K2について詳しくご紹介していきます。
憧れのメカニカルキーボードとの出会い
Macユーザーがメカニカルキーボードに挑戦を決意したきっかけは?
在宅勤務環境の見直しとPinterestでの研究。
最高の打鍵感とタイピング体験を求めて、多くの人がメカニカルキーボードに憧れを抱きます。
私もMacBookユーザーとして、その魅力に取り憑かれた一人です。
今回は、HHKBとの出会いから、Keychron K2の使用に至るまでの道のりをご紹介します。
公開日:2022/12/30
✅ HHKB(ハッピーハッキングキーボード)は、PFUが販売する高級キーボードで、静電容量無接点方式とType-sキー構造により、最高の打鍵感と高速タイピング・静粛性を実現しています。
✅ HHKBには、Bluetooth接続やキーマップ変更機能などを持つ「HYBRID Type-s」など3つのラインナップがあり、それぞれに英語配列と日本語配列、そして複数の色が用意されています。
✅ コンパクトな設計で、指への負担が少なく、長時間のタイピングでも疲れにくいのが特徴です。耐久性も高く、3000万回以上のタイピングに耐えることができます。
さらに読む ⇒smallworks出典/画像元: https://smallworks.jp/hhkb-keybord-review1/HHKBの打鍵感は本当に素晴らしく、長年愛用している理由がよく分かります。
コンパクトながらも最高のキーボード体験を提供してくれるHHKBは、まさに憧れのキーボードですね。
私は、MacBookを8台も乗り換えるほどのMacユーザーであり、長年JIS配列のキーボードを愛用していました。
しかし、Mac純正キーボードの打鍵感に不満を感じ、周囲のエンジニアが使用するメカニカルキーボードに憧れを抱いていたのです。
以前はUS配列への憧れを持ちつつも、使い慣れたJIS配列を選んできましたが、ミニマルなデザインと心地よい打鍵感で知られるHHKBを5年間愛用していました。
コロナ禍での在宅勤務環境の見直しをきっかけに、Pinterestでデスクセットアップを研究し、ついに、メカニカルキーボードへの挑戦を決意しました。
Macユーザーとして、HHKBのような高級キーボードに憧れる気持ち、すごく分かります! 僕も打鍵感にはこだわりがあるので、参考になります。
Keychron K2との出会い:デザインと機能美
Keychron K2、選んだ理由は?Mac対応の打鍵感が決め手?
Mac対応、デザイン、打鍵感、手頃な価格が決め手。
デザインと機能美を兼ね備えたKeychron K2は、メカニカルキーボードの世界への入り口として、非常に魅力的な選択肢です。
ここでは、Keychron K2のデザイン性、機能性、そして使い心地について、詳しく見ていきましょう。
公開日:2023/08/05
✅ Keychron K2は、Mac/Windows/Android/iOSに対応した、ワイヤレス/有線接続可能なテンキーレスのメカニカルキーボード。
✅ アルミフレーム、RGBバックライト、茶軸などを選択可能で、デザイン性も高く、打鍵感も良好でありながら、比較的低価格でコスパが高い。
✅ キースイッチやバックライトの種類を選べるセミオーダー形式で、高さ調整可能な脚や3台までのペアリングなど、機能性も充実している。
さらに読む ⇒ misclog(ミスクログ)出典/画像元: https://misclog.jp/keychron-k2/Keychron K2のデザインは、シンプルながらも洗練されていて、とても惹かれます。
US配列でありながら、Macにも対応している点も素晴らしいですね。
レトロな配色も魅力的です。
様々なメカニカルキーボードを検討した結果、私が選んだのはKeychron K2でした。
75%というコンパクトなサイズでありながら、Macにも対応している点が魅力でした。
クラシカルなデザイン、モノトーンのキーカラー、そしてメカニカルキーボードならではの打鍵感に惹かれました。
特に、私が選んだのはレトロなベージュと赤の配色。
US配列、茶軸、RGBバックライト、アルミフレームのKeychron K2は、そのデザインに「かっこいい」と感動しました。
Keychron K2は、約1.7万円という手頃な価格ながら、アルミボディによる高級感と洗練されたデザインが特徴です。
Bluetooth・有線両対応で、Windows/Mac両対応のキーキャップも付属しています。
Keychron K2、マジで可愛い!レトロな配色とか最高じゃん!私も欲しいかも!
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Keychron K2レビュー!ワイヤレス/有線、カラフルLED、3台接続。Mac/Windows対応で打鍵感◎。コンパクトサイズで作業効率UP!ただし、パームレスト必須。